全国の地方議員&自治体職員の方向けに開催された、東京2020オリパラのシンポジウムにお邪魔して参りました。
会場内は、ピンバッジをつけたスーツ姿の方々で埋め尽くされ、場違い感が半端なかったのですが、「私のためのシンポジウムかも…」と思うほどドンピシャな内容でした。ご案内を頂けたことに感謝です。
小池都知事や、組織委員会の副事務総長からのご挨拶、参画プログラムの事例紹介や今後の取り組み、パフォーマー球舞さんのステージなどが次々と繰り広げられるなか、私の心を完全に奪ったのが「地域の文化力を活かした文化の祭典」というテーマのパネルディスカッションでした。
パネリストは、元水泳選手の松田丈志さん、アートプロデューサーの生駒芳子さん、そして、あのマスコットをデザインした谷口亮さんの3名。
奥ゆかしい日本文化を見つめる、地元にいると当たり前で気づかないことに焦点を当てる、職人の意地・伝統文化のポテンシャルを発信するなど、2020年以降も日本の各地が盛り上がっていけるようにと飛び交う言葉に、ただただ共感するばかりでした。
そして、帰り際には、ミライトワ&ソメイティと記念撮影!!やっぱり目の前にマスコットがいるだけで、みんなあっという間に笑顔になります!!
デザイナーの谷口さんは、子どもの頃にロス五輪を観たそうですが「オリンピックのことはよくわからなかったけど、マスコットのイーグルサムのことはずっと覚えている」っておっしゃっていました。
・・・そういうことだと思うんです。子どもたちにとってオリパラは、よくわからないかもしれないけれど、ずっと記憶に残るもの。だから、せっかく東京で開催されるオリパラを画面を通して観るだけじゃもったいない。
さらに、パネルディスカッションの進行役だった、国立劇場評価委員長の葛西さんが「私の自慢は1964年の東京オリンピックのリハーサルに参加したことです」っておっしゃっていたのですが、まさにそれです…。
なんらかしらの形で能動的に世界的な祭典に触れることができたら、一生自慢できるし誇りに思える。その感覚を味わえるチャンスを子どもたちに伝えたい!
…と、2020年のオリパラに向けて1人で勝手に盛り上がっていますが、今回参加して改めて感じたことでもあり、パネルディスカッションを締めくくった言葉が
《スポーツも文化も人間の心を豊かにする》
です。とにかくこの言葉に尽きます。だからこれからも前のめりにオリパラに関わっていきたいなと思います!


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