VR×教育

その他

本日は、東大で開催された超教育展へ参戦し《VR×教育公開ワーキンググループ》に登壇された8名の方の取り組みをお聞きしてきました。

VRに関する知識もなく、好奇心だけで参加してしまったのですが、「ドラえもんのもしもボックス」や「幼稚園のお遊戯会」と同じような感覚という説明を聞き安心。VRは、仮想現実という言葉よりも《実質現実》という表現の方が適しているとのことでした。

どの取り組みも興味深く、VRゴーグルを使った「けん玉の習得」や「防災訓練」「誰でも神プレイができるゲーム」などの事例が紹介されました。

そのなかでも会場内がどよめいたのが《自尊心の低い人が、アインシュタインのアバターを使うと成績が上がる》という事例でした。《どんな風に世界を観るかは感情の問題。だから適切な環境を提供することが大切。視点が変わると認知も変わる。》という話に納得。自己肯定感を高めることにも繋がる。

さらに、VRを使って基礎学力を習得する時間を短縮することで、「体験」に費やす時間を増やすことができるという考え方も、素晴らしいなと。

きっと作文というツールでもVRを活用できるはず。普段できない体験をしてみたり、相手の気持ちを体験したり。その体験を言葉にする。作文こそ、体験することが大事。何かに応用したいなぁって妄想が膨らみます。

ただ、考え出すと頭が大混乱するので、この世界は、習うより慣れろかもしれないって感じました。VRに触れる機会を増やしながら、ボーダレスな感覚を大切にします。

逆に、危険だなって感じたことは、未知なる技術に対して、拒否反応を示すこと。VRが当たり前の世界になるのは必然だし、特に子どもなんてすぐに順応すると思いました。どうやって活用したり、仲良くなったりするかを考える方がハッピーだなぁと。

登壇者のみなさまが「こうした方が楽しいじゃないですか〜!」っていう、前のめり感が漂っていたのも良かった。とっても貴重な機会になりました。

超教育協会、超注目。学校の枠を取っ払った学びの場です。
http://lot.or.jp

コメント

PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました